グリーンヒルズ津山・ペンタホールにて、狩猟免許の更新。講習と適性検査。見知った顔もちらほらと。
狩猟免許などの法律がなぜ有るのか?立場によってとらえ方がそれぞれでしょう。鳥獣保護、レジャー、害獣の駆除と。どれだけ役立つかは別として、山での生活、持っていなければ又不都合が生じかねると、更新。
受講者数約200人余り。これから推計して作州(真庭、津山、美作、勝英、久米)地域の鉄砲打ちは約300、罠猟を含めて約600名。此れだけで、岡山県北地域の猪、鹿等に対応できるのか?昨年の美作市内での捕獲頭数は猪・xx 鹿・yy。
受講者の皆さんのお頭は後ろから見て、白光に。こちらにも高齢化の波が。これからも個々に電柵、網等で囲って農林業をどこまで続けられるのか。
最近耳にしたのは、熊、猿の出没。ヌートリア、アライグマも出て来ているようで、なんともはや。