小保方さんの着ておられる割烹着の襟ぐりは四角。
こちらの杏さんのは三角。
某女史曰く、三角の襟ぐりの方が何かと良いと。
何か知らないが、TVドラマを見ているとき、
俳優のファッションにも気を配って見ているんだなと。
それは置いといて、割烹着は今良く売れているそうだ。
でもデパートには白の割烹着は売ってないと。
カラフルなエプロンに押されてしまって。
戦前の割烹着の画像をググってみると、
丸型、三角、四角と色々と合った。
襟元にレースの付いたものもある。
割烹着は日本女子大の理科実験用に
明治34,5年ごろ開発されたよう。
STAP細胞の事等とても理解できるものでは無い
せめて”ちいさなちさな王様”でも読んで
みましょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
色々と実験しても彼女のようにNatureに発表できません。
210" width="280 1,000ピクセル
割烹着も今では素材・色・柄・デザイン様々ですね。
返信削除ちなみに私の白の綿ブロードの割烹着は、何かの時にと母が持たせてくれた角襟に幅広レースのついた物です。着る事も無く和ダンスに入れっ放しで、ひょっとして黄ばんでるかも?
此方の雪は先月19日程は積らなくて、この冬2番目の6~7cmでした。
でも、辺りもかども殆んど融けました。
小保方さんが着用されている割烹着は私も持っています。今は着ることも無くなってきて、いい時代です。昔は近所のお手伝いに行って、色々とありましたが・・・
返信削除テレビ画面からも世相伝統いろいろ考えることがありますね。
返信削除小保方さんの割烹着袖を切っているのかと見ていましたがゴムを外しているようですね短いのでしょうか?
白いエプロンは箪笥の中で眠っていますが、防寒用にもなる一枚毎日重宝しています。
過去に美作市保健センターの男性料理教室に通った関係で、私も四角い襟のエプロンをもっています。
返信削除爺さんがエプロンをかけても漫画にもなりませんね。
結構大きな松の木が折れる程の湿った重い雪でしたね。こちらでも蔓にまかれたヒノキが倒れ、道をふさぐ被害もありました。今朝は雪が早く溶けるようにとみんなで融雪剤を撒きました。
返信削除雪が解けたら竹がおきるかと大着を考えていました処今朝見ますと竹は折れていました
返信削除沢山折れてますが雪が解けて温かく成らないと私どものすることですから 何時の日やら
割烹着は手作業するのにはえんりょうがなく暖かいです。
先日の雪より多かったんでしょうか こちらは5~6cmで少なめでした。
返信削除小保方さん、おばあちゃまから頂いた割烹着をつけ研究されているとか 白の割烹着が流行るかな?
割烹着は汚れ防止の他に暖かいしぼろ隠しになるしなかなかのものですよ。
リケジョの小保方さん 今、時の人ですね!
返信削除研究は凄いし、美人でおしゃれ、それに割烹着とメディアがとびつくのも頷けます。
それにしても割烹着で良くもこれだけ色々と調べられましたね。
割烹着の作られた訳、かってのリケジョの理科実験用からだったのですか?
白の割烹着は私も何枚か持っています。
返信削除以前は葬式のお手伝いとかに必ず着用していましたから・・・
冬場には割烹着は重宝しますよ。
この時期味噌作りが始まって、加工場に行くのに道が凍って大変です(>_<)
白い割烹着がとても新鮮でカッコよく見えてきました。
返信削除私は、より太って見えるしアイロンも掛けないといけないしと敬遠していましたが、今度買ってみようかなと心が動いています。
白い割烹着はチョット前までは必需品でした。部落の葬式お手伝いとか部落で料理する時は使ってました。今はタンス隅に置いてあります。着る人ですごくカッコよく見えます。今回雪は前回よりおおかった被害ありませんでした
返信削除