2010年10月30日土曜日

お口直しに



キセキレイ

少し前回の画は刺激が強すぎましたね。
今日のキセキレイでお口直しを。


鳥を撮るのはそれなりに
資金と時間を投資しなければ
いけませんね。
今回の鳥の名前を同定するのに
マッシー君の画にお世話になりました。
鳥は鳥屋さんに。

アルバムの方もお楽しみください。

Posted by Picasa

6 件のコメント:

  1. セキレイきれいな鳥なのですね。生のセキレイを見たことがありません。こんなにきれいに撮れたら嬉しいですね。
     先日のグロテスクなのとは大違いですね。こんなのに出会うと夢想も吹っ飛んでしまいませんか。
     夢想とは日常の悩みをあれこれ思い煩うのとは違うのですね。誰かが「フランスに行きたしと思えどあまりに遠し、せめて新しき背広着て我1人楽しきことを想わん」の様なのを言うのでしょうか。忙しい、疲れたでなく時には楽しきことを夢想しなくては・・・。

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  2. きれいな絵を有難うございます。
    心が洗われ落ち着いた気持ちになる事が出来ます。
    いろいろな絵を見せてください。
    楽しみにしております。

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  3. 「我一人楽しきことを想わん」の方は明治23 年生まれの高田保さんですから書かれたのは今から50 年も60 年も前のことでね。この言葉を見たのは今から40年ほど前でした。今では毎年大勢の人がパリだロンドンだと気軽に出かける時代になりました。どんな夢想にひたりましょうか。

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  4. 月に向かって吠えていたころは遠い昔になりました。雑木林の中では背広を新調することもありません。只花鳥風月ならぬ、猪鹿蝶を友として。

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  5. 病んでより
       小鳥来る日や 来ない日や

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  6. お口直しの表現流石ですね
    猪よりやはりあのキセキレイの方が好みです
    素晴らしい写真です。
    御金と時間掛って無いとあの様には;;;

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コメント有難う御座いました。