2014年5月17日土曜日

初夏の花々


暖かくなって山の上でもクレマチス、芍薬が咲き始めた。
クレマチスの品種はラヌギノーザ系穂高。


平戸躑躅、赤、白、ピンクの3種




ピンクの一枝に赤い花が咲いて居た。
この枝を挿し木にすれば、赤の株をつくることができる。
でもって数年すると、今度はピンクの花が咲くのだろうか?

ピンクの平戸躑躅の株
こちらは剪定してなくて自然のまま、
赤、白の株は剪定していたがあまり花の付が良くなかった。
下手なことはしない方が良いのかも。


昨秋頂いたチェリーセージ(赤)。?で良いのかな?
暑さ寒さに強く、放っておいても11月頃まで花を付けるようで、
無精者の花壇には最適の様。
(実家の奥様ごめんなさいと)



4 件のコメント:

  1. 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」


    シャクヤクの花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」のようで いろいろシャクヤクにはありますね。立てば芍薬すわれば牡丹
    歩く姿は百合の花。芍薬のように風情があり、牡丹のように華麗で、百合のように清楚 気品がある花ですね?

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  2. たまに見ますね。1本の梅の木でも紅・白が咲いたり・・・。いつも不思議に思います。
    同じチェリーセージ、畑に移したら大きな株になりました。

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  3. あざやかな クレマチスが咲きましたね。花桃にも1本の木から 赤とピンクの
    咲き分けがありますが 綺麗ですなかなか大きくはなりません。
    チエリーセージも 一つの花弁に先が白いのもありますが いろいろと
    あるものです。

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  4. 花花広いお庭が数々の色で彩られていますね。
    赤い躑躅にはアゲハチョウも蜜をいただきに彩りを添えています。

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コメント有難う御座いました。