2009年3月8日日曜日

ジビエ料理 追記(エピローグ)

その1

 京大卒・猟師千松信也氏の「僕は猟師になった」を入手し、読了。1日で読める楽しい本。わな猟の記述、自然食の紹介。鹿・猪猟の入門書としても、人の食についての基本を考えさせる本。昨年の9月に初版が印刷されすでに5刷目までになっている。それなりによく読まれているのでしょう。

その2
 何か美味しいものをレストランに食べに行きたいなと言ったら「何をおしゃいますか、牡丹とか紅葉の高級な食材をお口にされているんでしょう!」と軽くいなされてしまった。残念。

3 件のコメント:

  1. して、この本のお値段は?

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  2. 本の題名にマウスを持って行き、クリックしてください。詳細が表示されます。お気に入りになれば、アマゾンへ行くなり、そのまま篭に入れるなり、お気になすまま。

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  3. うん、\1,680-。
    てごろだ。

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コメント有難う御座いました。