安藤由貴子先生の「そば粉聖人物語」
が出版されました。
ブログ「三星山のふもと」で紹介されていたものです。
美作・殿所で生まれた方が、想像を絶する修行をされて
法力を得られ、 祈りによって病気を治癒された聖人の物語。
科学・西洋医学万能のこの世では信じられない事ですが
本当に実在された是空聖人の物語。
いきいきとした挿絵を花房徳夫先生が描かれています。
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殿所（とんどころ）は湯郷ベルの本拠のある
県立ラグビー・サッカー場の近く。
蕎麦、蕎麦饅頭、蕎麦煎餅などもあるのかな？
県立ラグビー・サッカー場の近く。
蕎麦、蕎麦饅頭、蕎麦煎餅などもあるのかな？
『美作の国 そば粉聖人物語』
返信削除難病者を救うために聖人がとった行動は想像を絶するものがあります。
その偉業を後世に伝えようと、殿所の方が一生懸命取り組んでいます。
良い本です。
まだ本は読んでいませんが、主人がこちらの方と親交があって、蕎麦煎餅や蕎麦（乾麺）を買ってきてくれました。
返信削除また中学生の頃の花房先生を知っているので、とても懐かしくぜひ手に取って見たい本です。
本：：：機会があれば読みたいと思います。
返信削除近くなんですね。
凄い修行のようですが、：：：
蕎麦は好きですが：：出石の蕎麦が届いてて
大晦日には頂きます。
この本のそば粉聖人については地元殿所の横山さんが非常に熱心に歴史の掘り起しや、聖人堂の整備やお祀り・そばの栽培から製品化までいろいろいろと活躍され、このたびの本の出版につながったと思います。いずれにしてもこんな近くに立派な聖人がおられたこと、驚きですね。
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