2013年8月13日火曜日

ヒマワリ―フィナボッチ数



向日葵の種を蒔くいて幾ら待っても芽が出ず、
その辺りに百日草の種をまた蒔いた。
ようやく芽が出たので、プランターに定植した。
暫らくして幹が太く、葉も大きいので何か変だと。
そう、ヒマワリの芽が出て、百日草は芽を出していないのです。
今朝咲いたのが、その向日葵。


さてと、ここからはまた訳の判らんことを記述します。
高校の同窓生で、素直に読めるお方はたった数人。
読めた方もまたバカが判っちゃいない事書いてると。
(だからあまり気にしないでね)
ヒマワリと云えばゴッホ、これは芸術の世界。
拙には理解出来ていません。

数学の世界ではフィナボッチ数
フィナボッチ数とは、フィナボッチさんが見つけた数列。
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89、・・・・・
と続く数の並びで、
1+1=2
1+2=3
2+3=5
3+5=8
と前の数を足し算したものです。
一般式は F(n-2)+F(n-1)=F(n)

んで、フィナボッチとヒマワリとの関係は?
向日葵の種は螺旋状に付いていて、その1列の数は
21か35個だそうです。
ここまでならふ~んそうなので終わりです。

上の画像2枚目は花では無く葉っぱです。
葉っぱは上から太陽光を受け取るのですが、何枚も葉っぱがついても上の葉が下の葉と重なることは無いそうです。
重なると、太陽光を受け取れないですからね。
この隣り合う葉っぱの付く角度が、問題なのです。
もう遅いから本題はまた明日


カンナを楽しんでいる方がゆっくりできるって。
これも今朝咲いてることに気が付いた。

猛暑・酷暑のなか、お盆を楽しんで下さいませ。
Posted by Picasa

2 件のコメント:

  1. 向日葵は良いですね。太陽の光に立ち向かう強さと気持ちを明るくする美しい黄色が。
    それにしてもタイトル、何なんだろと思ってしまったわ
    説明見てなるほど。でもゴッホ辺りまでね フィナボッチ数って初めて聞く数式(教養なくてすみません)。頭の隅っこに留めておきま~す。

    返信削除
  2. 続き 楽しみにしています

    返信削除

コメント有難う御座いました。