4月2日、金曜日また行って来ました。今度は広島は尾道へ。
数日来降り続いた雨は天気予報より早く上がり、久方ぶりの尾道の桜も私たちを歓迎するように咲きほころんでいました。
尾道、なぜか文学的な響きを持った町、林芙美子、志賀直哉等にゆかりの地。
右の句碑は緒方洪庵の
「軒しげく たてる家居よ あしびきの
山のおのみち 道せまくまで」
洪庵先生、大坂から船で来られたのか、備前足守から歩いて行かれたのか?あちこちと行かれているのですね。
難しい文学の世界よりは矢張り花より団子、昼食はアナゴの温く鮨。
帰路は北上して、御調を経て世羅町・芦田湖へ。吊床方式での世界最長の夢つり橋。山の中故、少し肌寒く、桜はまだ見えずこぶしの木が数本。
つり橋、少しは揺れるのかと思ったがしっかりしていて、遊びは出来ず、残念。
もっと沢山の画像はアルバム参照
帰路は北上して、御調を経て世羅町・芦田湖へ。吊床方式での世界最長の夢つり橋。山の中故、少し肌寒く、桜はまだ見えずこぶしの木が数本。
つり橋、少しは揺れるのかと思ったがしっかりしていて、遊びは出来ず、残念。
もっと沢山の画像はアルバム参照
お早う御座います。
返信削除ボッと写真だけ撮ってる私とは:::
良く見てられますね。
写真も何かポイント抑えてる気がします。
もう少し尾道歴史も研究していけば:::
良かったかなァ::桜も良くて
良い旅でした。お疲れ様でした。
いいですね。うらやましい。
返信削除写真で自分もいった気持ちになっています。
いつかきた道、尾道・・・。
返信削除昼飯に入った店の、飯の量がひどく多かったのは一生忘れない。
関東の二倍はあった。
尾道の人の胃袋はよほど大きいにちがいない。