2009年3月12日木曜日

「あずさ会」 書道展

 隣町の勝央町勝間田「勝央美術文学館」で、松嶋豊舟先生ご指導の「あずさ会」主催の書道展に出かけてきました。お目当ては、今はパソコンにもおはげみの倫子先生の書。

 無粋な拙には、墨の濃淡、筆勢など残念ながら理解できません。徒に眺めてみるだけで。15日にもう一度出かけて直接ご指導でも受けなければ・・・・・・。

 軸物、茶掛だけでなく、百人一首の大作も。水茎の跡の瑞々しさ、プリンターで打ちだしたものとはちがいます。





 美術館を後にして、近くのノースビレッジをふらふらと。


 

2 件のコメント:

  1. へえーぇ・・・。
    着物の柄の模写も大変だけど、肉筆で描くのはもっと大変だろうな。

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  2. アチャチャチャ、失念していた、K女史のお眼には触れて居ないでしょうね。まあ流派の異なること、お許しあれ。

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コメント有難う御座いました。