2008年3月29日土曜日

協働のまち作り


-まちづくりの新視点-地域がもっと元気になる方法-についての講演会聴講。講師は島根県中山間地域研究センター主任研究員 笠松浩樹博士。
 
過疎地から限界集落へと進む中,村の活性化は家単位ではなく,個人単位に参加し,リーダも活動単位に,複数のリーダで。
紹介事例の中では,老人よりは,壮年,若者の参加が伺えます。
中山間地域再生モデル事業 弥栄らぼ通信http://www.satoyamas.jp/yasaka/blog/
協働;2人(2つ)以上でそれぞれの違いを認め合い,その良さを生かして仕事をすること。
活性化にITはどの様に役立っているか,質問してません。

1 件のコメント:

  1.  弥平衛さんお願いですが、富阪さんのホームページに書き込みをしたいのですが仕方が分かりません。伝えて下さいませんか。
     30年程前、職場の先輩に聞いた話です。全国の天文台を廻られた方が津山の文化協会で「空の青さはこの地方が日本一」とおっしゃったそうです。その時は安曇野よりも?、少しは外交辞令もあるかナと思いました。
    それから十余年後、那岐山の麓に勤めるようになり、そこで見上げる空は明るくて、澄んでいて、どこまでも広がっていく青空、とても言葉では言い表せません。特に秋の高く真っ青な空を見る度にあの「日本一の青空」の話はお世辞ではなかったなーと思うようになりました。
     富阪さんどうぞご無理をなさらず、酒量も適量になさって、いつまでもお元気でいらして下さい。そして日本一の青空を見に度々ふるさとにお帰りになって下さいませ。

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コメント有難う御座いました。